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Cardopolis - David Britland & Marc Russell

12-03,2015


cardopolis.jpg
"Cardopolis" David Britland & Marc Russell - 1984

David BritlandとMarc Russellのカードマジック作品集。David BritlandはGenieのコラム書いたり、Chan Canastaの本書いたりしている人ぐらいの知識しかなかったのですが、いろいろと面白そうな作品を発表されてるみたいなので読んでみました。
実用性はともかく変わった技法を使ったり、いろんなプロットを組み合わせたりとマニアックな作品集で面白かったです。
まえがき無しでいきなりでいきなり作品の解説だったのでちょっとびっくりしました。
いくつか作品の紹介。

Tunnel Sandwich
出現の瞬間が自分でやってても不思議です。レギュラーでは達成できなさそうな現象をレギュラーで達成しているあたりが素敵です。
ちなみに左利きの人がそのまま演じるとインデックスが見えないので現象が非常に伝わりにくいです。現象が素敵なので左利き向けのハンドリングをあれこれ考えて遊んでいました。

Tell Tale Triumph
トライアンフとホフジンザープロブレムを組み合わせた手順。これ複雑そうだなぁとか思って読んでいたのですが意外ととスッキリまとまっていました。

Flesh Eaters(3種)
何人ものマジシャンによってバリエーションが作られたカニバルカード。後発の作品をいくつか知っていたのですが、Britlandの手順がなかなか見かけない手法を用いていて面白かったです。
個人的にはBill MaloneがFlesh Eatersのアイディアを取り入れて演じていた手順が結構好きです。("World's Greatest Magic - Cannibal Cards" "Here I Go Again, Volume 3"収録)
野島伸幸さんが応用したアイディアも面白いです。("Gaffless"収録)

Any Which Way You Can
Marc Russellによる手順。Al Leechの"Sleeve Aces"を組み込んだオールバックルーティン。いまひとつ互いの良さが生かしきれてない感じはありますが、他に見たことが無かった組み合わせなので面白かったです。
Britlandのオールバックルーティンも読んでみたいのですが、本人はあまり興味がないようです。

Spinner
The Daly Spin(デックに表向きでアウトジョグしたカードをくるっと回す)の動きで行なうカラーチェンジ。
私の練習不足か読解力不足かわからないですけど、これスムーズに行うのは難しいなと。



おまけ テジナの日なので動画をとりました。
Tunnel Sandwichを左利きで頑張ったらこんな感じになりました。
本家に比べてわちゃわちゃしててあまりテンポがよくないですが。

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